包丁と南米投稿日:2014 10 29
来週明けに誕生日を迎えるのですが、『まだ、ちょっと早いけど。。。』
と昨夜プレゼントをもらいました。
箱を手渡されて中身がすぐに分かってしまったのですが、
箱の中には京橋 西勘さんの立派な包丁が入っていました。
私は手がとても小さいので、料理を始めたばかりの頃は軽くて小さめの
包丁を使っていましたが、重い包丁は使ってみるとすごくラクです。
例えばキャベツの千切りを重い包丁で切ると、力を入れなくても
刃の重さだけで刻めます。
プレゼントされた包丁は、まさにそんな包丁です。
また私はこの包丁を携えて、新たな道を切り開いて行きますね!
『フェスティバル ラティノアメリカーノ』へ行ってきました。
ラテンアメリカ婦人協会が主催する、中南米の特産品のバザーです。
想像以上の大盛況ぶり。
午後から会場に行くと、各ブースは既に品薄状態。
正仁親王妃華子殿下もいらしていました。
人混みにクラクラしながら、帰り際、出口に向かう途中で
出会ったラフィアのカゴ。
片言の日本語まじりのスペイン語で、半額でいいから
買って!と言われ購入しました。(買う!と言ったら、ラテンのノリで大騒ぎ!!)
ラフィアのカゴはアジアでも、アフリカでも、南米でも世界中でつくられて
いるんですね。
また私のカゴ コレクションが増えました♡
うちで大活躍してくれそうです。
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